おまんちょすとトルコ風呂

トルコ風呂やゲームやパチンコの話を綴っていきます

飛田新地編

9月20日敬老の日なので祖先の爺さん婆さんのセックスに感謝を込めて飛田新地に初上陸を果たした。夜行バスで大阪まで6時間、すでに腰が痛い状態で午前10時に飛田新地に飛び入った。そこには同じ看板がいくつも並んでいて提灯が飾られている異質な街並みがひろがっていた。
事前にネットでリサーチしたところ、午前10時に開店との事だったが開いている店は3件ほどだけであった。30分歩き回って嬢の顔を吟味していったが好みの嬢に出会えずに全ての通りを踏破してしまった。時刻は10時半ほどになっており、開いている店も7件ほどになっていた。その中からも好みの嬢は見つからなかった。確かに顔のレベルは高いのだが、普通の風俗店でも出てきそうな顔のため選ぶほどでは無いと感じてしまったのであった。普段は事前に顔を確認することはできないのである程度ハズレを覚悟して臨むので可愛い子が来た時の喜びは大きいが、飛田新地は私が提唱する『指名したら逆パネマジかかる論』の効き目がかなり強いように感じた。
道端に座り込んでタバコを吸いながら調べるとお昼から3時くらいまでには開店するところが多いとの事だったのでここは一度戦略的撤退を選びパチ屋へ向かったのであった。
マイナス15000円。
気を取り直して午後1時に再び飛田新地に足を踏み入れるのであった。昼を過ぎると流石に結構開いている店も増えていた。やはりレベルは高いがどこにでもいそうな感じの子が多くいまいちピンとこない。ただあまりにも往復しすぎて顔を覚えられると気まずいと思っていたら巫女服を着ている巨乳な子を思わず選んでしまっていた。吟味せずに選んでしまったのでよく見たらすごく整形顔でした。2階の和室に通され、15分11000円を払いプレイスタート。
超短期決戦なのですぐに2人とも全裸になり息子をウェットティッシュでささっと拭かれ、ゴムをつけられてフェラティオが始まった。息子が立ち上がったら即正常位で挿入。しっかりと15分以内にイケました。ささっと拭かれて服着て終了した時にあまりの流れ作業感に精子工場かな?と思ってしまいました。プレイ中は正常位オンリーで足をしっかり閉じられて少しでも深めに入れようとしたら押し戻される感じでした。そして喘ぎ声がわざとらしい。うーん。

総合評価★★☆☆☆(2.0)
嬢の顔はレベル高い子が多い為よっぽど見ずに決めない限りはハズレは引かないだろう。だがサービス面は嬢に依存するので一概には言えないが、ソープランドとは比較にならないレベルで淡白なものに感じられるかもしれない。
しかし、売春禁止法を料亭という形で生き残ってきた飛田新地は歴史的には非常に価値のあるものであるため、風俗ファンなら一度は体験しておくべきだと感じる。もしかしたら明日にでも飛田新地は無くなってしまうかもしれないのだから。