おまんちょすとトルコ風呂

トルコ風呂やゲームやパチンコの話を綴っていきます

絶頂の彼方へ

肌寒さが梅雨の始まりを感じさせる6月、ピンサロ新宿marronに旧友と共に訪れてきた。昼過ぎに3人で集まり、パチンコに行こうと言いながら初っ端でピンサロの予約を済ませてしまった。「ご案内は18:05になりますねぇ〜」時刻は17時半、新宿をぶらつく事になった。ラブホ街を通り抜け、バッティングセンターで脱衣麻雀のゲームに興じ、路上喫煙のお姉さんのパンツを覗き込んで準備万端だ。

予約の時間が近づいたのでピンサロへの移動中に倒れている女の子を発見したのだがパンモロだったのであまり興奮はしなかった。

待合室で爪を切り、準備万端でブースへ移動する。

新宿momoやkiraraだった時代よりも店内は暗くなっていたがブスが来ても許容できる暗さだった。隣のブースから友人の声が聞こえる中、嬢とのご対面である。

20代半ばくらいか、綺麗ではないが綺麗めの肉付きの良さそうな嬢が現れたので内心で昔はもっとクオリティ高かったけどなぁと若干ガッカリモードになりつつあった。

ただし、プレイはエロ全開であった。

お互い全裸でまんちょをほじくり、素早くシゴかれ、乳首に亀頭を擦られ、パイズリ挟まれ、はやくも射精しそうだった。15分ほど経っただろうか、やっとフェラチオボッキーニの始まりだった。いや、ボッキーニは既にしてたよ。

正直エロすぎて既にイキそうになりながらも「イキそう…」と伝えるとまだダメ〜とちんこをしゃぶった汚ねぇ唾液を口移される。

そろそろ頃合いかという時に激しくしゃぶられて絶頂を迎えた。2日分なのにたくさん精子が出ました。

普段であればすぐ終わりなのだが、今回の嬢は一味違った。執拗に亀頭を擦り続けるのであった。2分ほどその状態が続いたがくすぐったがりつつ辞めてくれぇ!と思っている時に一閃の光が脳内を駆け巡った。それは2時間おしっこを我慢した時にトイレに着いたがベルトが外れない時の気持ちのような感覚だった。「で、でそう…ううっ…」演技ではない声が出てしまう初めての感覚であった。何かが2Lほど出たような気持ちになった。おそらくほとんど出ていなかったのだが間違いなくそれは潮吹きの感覚であった。

ついに絶頂を超えて昇天に辿り着いたのであった。

「お漏らししそうなくらい気持ちよかった。」と伝えると「それは女の子の潮吹きの時の感覚だよ。」と言われてメスイキを実感したのであった。

そう、今までの射精は絶頂ではなかったのだ。雲の彼方のように更に高みがあったのだ。できる事であればホテルでどエロい女の子と致して盛大にぶちまけたいものだがフラット席で服も脱ぎ散らかしていて友人が隣にいる状況では真の昇天には辿り着けなかった事だけが心残りである。ただその片鱗は確かに感じ、性の探究こそが我が生の理由である事を悟ったのであった。

 

そのあと大工の源さんで全回転を引いて遊んだお金が全て帰ってきたので今日は良い日でした。

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【総合評価】

★★★★☆(4.0)

3人中3人が満足した事からハズレは少ないと感じる。店内が暗くなっていた事とそれに伴い嬢の質が若干落ちた事がマイナス要因となる。しかし1/319を3人で7回引いて内50%の確変を6回取ったので大満足な1日となった。