おまんちょすとトルコ風呂

トルコ風呂やゲームやパチンコの話を綴っていきます

年末年始にデリヘル呼ぶ奴なんて変態おじさんしかいねーよ

今年はギャンブル引退するわ!という言葉を明けましておめでとうよりも毎年連呼しているおまんちょすです。
今年も新年初打ちから打ち続けすでに負け越している状況です。
あ、明けましておめでとうございます。今年も性病にならないようによろしくお願いします。

さて、ギャンブル欲も満たされてきた1月3日に姫初めと称して沼津のデリヘルに行って来ました。パチンコで1万円負けてまぁ軽傷なのでという言い訳を考えながら新年一発目のおみくじに挑むおまんちょすなのでした。

沼津ハンパじゃない東京というどこなのかわからない店名の店だが、嬢のクオリティはそこそこ高い店であるがほとんどが東京からの出稼ぎ嬢なので愛想が悪い事が多い点がたまに傷である。そこで22歳のDカップ嬢を無難に選択しおまんちょすは果たして大吉を引くことができるのだろうか。

ドアがノックされ、嬢が入ってくる。目が明らかに写真と違う嬢が来るもここで悪い雰囲気を出してしまうと大変なことになってしまうので部屋に招き入れる。話をされるが悲しみでなかなか話が弾まずとりあえずタバコを吸い、できるところまでやるかと服を脱いでせこせこと風呂場に向かってしまった。なぜか1人で浴室に来てしまって風呂で待つのも渋いので1人でシャワーを浴びているときに浴室に合流して来た嬢の乳を見て驚愕してしまった。Bカップ相当であったのだ。シティヘブンネットにはDカップと書いてあったのに!!まぁ普段は風俗じゃなくてキャバで働いているらしいのでヘルス代で限定品のおっぱいを見られるなら良いかと納得してシャワーを終える。

プレイ中はいつも受け身のターンと攻めのターンを分けて攻防するのだが今回のおまんちょすは違った。ひたすら攻め続けてやろうと心に誓い挿入までヌルッと駆け抜けるのであった。途中で嬢の右乳首から毛が生えている事に気付いたが挿入する際の嬢の「後でお小遣いちょうだいね」の言葉にかき消されてしまい一心不乱に腰を振り、2023年の童貞を卒業したのであった。

帰り際にお金を払っていなかったので3万渡し、お小遣いをちゃんとあげる良客の鏡になったのであった。最後まで嬢の右乳首に毛が生えていた事に対しては何も発言できなかった。

 

総合満足度★★☆☆☆(2.5)
沼津デリヘルで初の挿入に成功したのだがその対価が1万円は大きかったのでその分減点になっている。写真と違う嬢もいる事は承知の上だがあまりにも違うところが減点。ホテル代も含めてトータル3万6千円ならやはりソープの方がコスパが良いと改めて心に刻む2023年であった。

三島 ピンサロ

6万勝ちの夜、ご機嫌に焼き肉を食ってほろ酔いの帰り道、仲間2人に見送られピンクサロンに舞い降りた。

三島ピンサロ Festa

料金は30分7000円とピンサロにしては少しお高めであるが風俗が少ない三島では貴重なピンサロである。
嬢のレベルに関しては低い。30歳だがアジア系の話し方であった。
テクは嬢に依存する所ではあるが結構テクニシャンな上、客が少なすぎて体力が有り余ってる為かハードな吸い付きかつ激しいムーブではあった。
お触りは上脱ぎの下ノーパンの指入れOKだったので憂さ晴らしに激し目に乳首を摘み、激しく手マンをするのであった。

総合評価
★★☆☆☆(2.0)
地獄ではないがコスパが悪い。4000円レベルのクオリティだと感じる。余談だが手マンした手を帰りに嗅いだら酸っぱい臭いがした。帰りにコンビニに行って石鹸で手を洗ったが家に着いても酸っぱい臭いがした。

絶頂の彼方へ

肌寒さが梅雨の始まりを感じさせる6月、ピンサロ新宿marronに旧友と共に訪れてきた。昼過ぎに3人で集まり、パチンコに行こうと言いながら初っ端でピンサロの予約を済ませてしまった。「ご案内は18:05になりますねぇ〜」時刻は17時半、新宿をぶらつく事になった。ラブホ街を通り抜け、バッティングセンターで脱衣麻雀のゲームに興じ、路上喫煙のお姉さんのパンツを覗き込んで準備万端だ。

予約の時間が近づいたのでピンサロへの移動中に倒れている女の子を発見したのだがパンモロだったのであまり興奮はしなかった。

待合室で爪を切り、準備万端でブースへ移動する。

新宿momoやkiraraだった時代よりも店内は暗くなっていたがブスが来ても許容できる暗さだった。隣のブースから友人の声が聞こえる中、嬢とのご対面である。

20代半ばくらいか、綺麗ではないが綺麗めの肉付きの良さそうな嬢が現れたので内心で昔はもっとクオリティ高かったけどなぁと若干ガッカリモードになりつつあった。

ただし、プレイはエロ全開であった。

お互い全裸でまんちょをほじくり、素早くシゴかれ、乳首に亀頭を擦られ、パイズリ挟まれ、はやくも射精しそうだった。15分ほど経っただろうか、やっとフェラチオボッキーニの始まりだった。いや、ボッキーニは既にしてたよ。

正直エロすぎて既にイキそうになりながらも「イキそう…」と伝えるとまだダメ〜とちんこをしゃぶった汚ねぇ唾液を口移される。

そろそろ頃合いかという時に激しくしゃぶられて絶頂を迎えた。2日分なのにたくさん精子が出ました。

普段であればすぐ終わりなのだが、今回の嬢は一味違った。執拗に亀頭を擦り続けるのであった。2分ほどその状態が続いたがくすぐったがりつつ辞めてくれぇ!と思っている時に一閃の光が脳内を駆け巡った。それは2時間おしっこを我慢した時にトイレに着いたがベルトが外れない時の気持ちのような感覚だった。「で、でそう…ううっ…」演技ではない声が出てしまう初めての感覚であった。何かが2Lほど出たような気持ちになった。おそらくほとんど出ていなかったのだが間違いなくそれは潮吹きの感覚であった。

ついに絶頂を超えて昇天に辿り着いたのであった。

「お漏らししそうなくらい気持ちよかった。」と伝えると「それは女の子の潮吹きの時の感覚だよ。」と言われてメスイキを実感したのであった。

そう、今までの射精は絶頂ではなかったのだ。雲の彼方のように更に高みがあったのだ。できる事であればホテルでどエロい女の子と致して盛大にぶちまけたいものだがフラット席で服も脱ぎ散らかしていて友人が隣にいる状況では真の昇天には辿り着けなかった事だけが心残りである。ただその片鱗は確かに感じ、性の探究こそが我が生の理由である事を悟ったのであった。

 

そのあと大工の源さんで全回転を引いて遊んだお金が全て帰ってきたので今日は良い日でした。

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【総合評価】

★★★★☆(4.0)

3人中3人が満足した事からハズレは少ないと感じる。店内が暗くなっていた事とそれに伴い嬢の質が若干落ちた事がマイナス要因となる。しかし1/319を3人で7回引いて内50%の確変を6回取ったので大満足な1日となった。

 

三重 ソープランド 『徳川』


3月の突然の三連休、三重県津市にあるソープランド徳川に赴いてきた。
1週間前に三重まで行かない?と誘った数人のうちラミレス君だけが釣れたので2人で下道で12時間以上かけて人生初の三重に降り立った。車の運転以外はほぼ何もしていない。
せっかく三重に来たからにはソープに行こうということになってしまった。
三重のソープランドは全部で3件あり、四日市に2件、津市に1件があるとの事だった。(シティセブンネット調べ)四日市は通り過ぎていた為、津市の1件だけあるソープに行くことが決定した。

ソープランド 徳川
細いビルが路地の隙間にひっそりと建っていた。青い文字で堂々とソープランド徳川と書いてあったが普通に通っているだけでは気づかないくらい小さい建物であった。周りには飲み屋やスナックが十数件あったが、ほとんど潰れてしまっているようで地方都市の現実を思い知るのであった。
受付に入るとすぐ行ける嬢が2人とのことであった。1人目は24歳顔写真なし。2人目は20歳加工済みの顔写真あり。ラミレスに先に選ばせた所、2人目の方を選択したので仕方なく顔写真なしの明らかな地雷を踏みに行くことになるのであった。ソープランドに共に行く仲間には少しでも良い思いをしてほしいと思うからであった。
料金は40分コースで18000円(指名料込み)で地雷を踏むには高く感じたがここで行かなければ三重の風俗に行く事は2度とないと思うと安い出費であった。
待合室も狭く見た目通りの内装であった。時間が来て案内されると階段の上に長身の嬢が立っていた。

可愛くはないけどアリ。
顔を見た瞬間に心の中でガッツポーズをしていた。

シャワーを浴びながら三重出身かどうかを聞いてみると生まれも育ちも三重だと答えてくれた。地方のソープに行った時は出稼ぎの嬢ではなくその地方の嬢が出てくると嬉しいよね。

 

プレイはすごく頑張ってました。

すげぇ執拗にキスしてくるタイプでした。

 

珍しく射精後にも会話を楽しみ、嬢とも親交を深めて退散。射精後の賢者タイムをどう過ごすべきかを今度論じてみたいと思うのであった。

 

一方ラミレスは年齢30歳のデブが出てきて極超音速射精をしたとのであった。

 

総合評価★★★☆☆(3.0)
アクセスが悪く嬢が少ない。質も蓋を開けてみたら50%で外れる事から期待値を下げて行く分には満足できることもあるかもしれない。近隣であれば名古屋や大阪があるので三重でソープに行くことはオススメしない。ただし、地方都市のソープが好きな愛好家にはおすすめできる一店である。

フリーこそ至高

皆様はパネマジという言葉を聞いたことがあるだろうか?このブログを見ている奇特な感性をお持ちの読者の方は聞いたことがあるだろう。

 

Wikipediaより引用

パネルマジックとは、主に風俗業界において女性従業員のプロフィール写真を「パネル」、それを加工して実物よりも良く見せる技術を「マジック」と称して生まれた単語。

 

一応知らない方のために解説を貼っておく。

さて、このパネルマジックについてだが筆者はこの後の一連の流れまでをパネマジだと考えている。

可愛い嬢の写真を見て、指名したら別モノの嬢が出てきた時の落胆は読者の皆さんなら味わったことがあるでしょう。なんなら写真に近い顔の嬢が出てきても落胆してしまう経験が皆さんにはあると思います。筆者はあります。

これは実物は写真を超えないという世の中の必然であるからだと考えている。写真を見て指名をするとその女の子を抱けるという気持ちを抱えて待合室で待つことになるでしょう。この間にさらに期待は高まり続け、ピークに達したところでご対面という流れになる。

つまり写真指名に関しては期待値が上がりすぎてしまい、実際の嬢がその期待値を超えられないという事がこのパネマジを生み出してしまっていると筆者は考えるわけです。

一方、フリーで入るとある程度失敗を覚悟して待合室で待つことになるので期待値は上がらず、実際の嬢が期待値を超えてくる可能性が高くなります。もちろんお気に入りの嬢をリピートする為に写真指名をする事もあると思うのでその場合は写真指名もありだと思うが初見のお店に関してはフリーで入店する事を強くお勧めしたい。

その千円で、楽しみが、減ってしまっているかもしれませんよ?

池袋の手コキ店

まるで梅雨の再来かのようなお盆の終わり、池袋の手コキ専門店に訪れてきた。前日まで旅行に行っており、旅行中一回も発射していなかったため、僕の金玉は早く出してくれと泣いているような肌寒い夏の夜であった。
ピンサロよりもライトな手コキ専門店だが以前から興味があり、風の噂ではライトなサービスの方が若くて可愛い子が多いと聞いていたため今回は手コキ専門店に挑戦した。
さて、店構えを見るとまるで茨城のピンサロのような汚さと狭さであり心が締め付けられるような感覚がしながらも店の階段を駆け上がった。料金体系としてはAコース(3000円)がお触りなし手コキ15分、Bコースが(5200円)おっぱいのみお触り可で手コキ20分など多岐に分かれていた。しばらくどちらのコースを選ぶか逡巡していたが大工の源さんを打ちながら溶けていく2000円を思うと若くて可愛い子のおっぱいであれば2000円の差額は必要経費だと感じたためBコースを選択した。
いよいよ受付を済ませてから入店する。個室の中に通されてそこにはテレビとソファーとティッシュ、渡されたDVDだけしかない小汚い部屋であった。その中からお好みのナンパ物のAVを流しながら最初の20分はAVを見て気持ちを高めるタイムに臨んだ。
全く勃たなかった。
ついに嬢が入室してきた。AVによるアドバンテージを得られなかったため20分で写生まで運ばねばならないプレッシャーと戦いつつも嬢の顔を拝見したところ下の中くらいの細めの嬢が目に入った。下の中とは言ったが風俗業界では中の下くらいであろうか、10年前の整形を全くメンテナンスしていない30代くらいの女がそこにいた。
即全裸になり、嬢は上だけ脱いでいる状態になりプレイスタート。
絶対に立ち上がらないと思っていた息子はくたびれた嬢の乳に反応していとも簡単に立ち上がってしまった。ローションをつけられて摩擦係数が限りなく0に近い状態の手コキをされている中いろいろなことを聞いた。年齢は?29歳、細いけど何カップ?Bカップ、化粧浮いてるけど化粧くらい直せよタコ。最後の言葉だけは口に出さず呑み込んでいる大人な自分が少し嫌になってしまった。
何度か射精の波を焦らされながらフィニッシュ直前になり、四日間貯めた精子がどこまで飛ぶのかが気になるから、と言って立ち上がり空間に向けて僕は射精をした。飛距離にして30センチ程度であろうか、以前の素股フィニッシュの際に顔まで飛んできた勢いは今回なく、ただただ大量のゲロを吐いた時のように少し前に進んでは落ちていった。精子で出来た緩やかな放物線は晴れていたら虹がかかったかもしれないなと思いながら店を後にした。

総合評価★★☆☆☆(1.65)
サービスとしては良好だが嬢次第なところはあると感じた。しかし若くて可愛い子は幻の存在であると感じる。焦らしプレイやただ射精できればいいと思う時はコスパだけは良いと感じる。リピートは無し。

真・飛田新地編

午後6時、スパワールド『世界の大温泉』でリフレッシュしてから飛田新地リベンジが始まった。時短営業により午後8時に全店舗が閉まってしまう今の飛田新地では一番賑わっている時間帯といっても過言では無いだろう。
店もたくさん開いていたが、嬢のレベルも昼間に比べると遥かに高かった。全員整形顔だがメンテナンスが行き届いている為あまりにも可愛く見えてしまった。
三店舗目くらいで清楚系の可愛い嬢が居たので近くで見ると二の腕も細かったのでわしのおちんちょすも迷わずGOサインを出した。一周回ってきてからだと可愛い子は接客に入ってしまう可能性が高いのだ。
嬢は愛想良し、サービス良しで言うことなしであった。15分コースはナシ(客がつく嬢はそう)らしいので20分16000円を払ってプレイスタート。
これまたなんと服を脱ぐと作り物のように豊満なリンゴがふたつ実っていた。思わず「ガリガリなのに不自然すぎやろ!」とツッコミをカマしてしまったが「(お金払って)大きくなっちゃった♡」と言っていて可愛かったのでノープロブレムであった。
正直言って作り物の胸はハリがありすぎたが、たまには悪くないなぁと思いつつも騎乗位からの正常位という風俗界憲法に則ってフィニッシュしたのであった。
プレイ後に店を出て飴ちゃんを咥えた無敵状態のわし(飛田新地ではプレイ後に棒付きの飴ちゃんが貰えるのでそれを咥えて居れば客引きされない)は他の店も見ながら飛田新地の入り口にあるあっちち本舗でたこ焼きを食うのであった。

総合評価★★★★★(5.0)
圧倒的でした。他の店もクオリティーが高い子ばかりで3回目の入店をしそうになりました。昼と夜の飛田新地は別モノであると言えるでしょう。行くなら間違いなく夜をオススメします。